愛染隼人の女の詩集 心のこり hayato 2025/11/19 17:44 心のこりそんなに強く 責めないであなただけと追いかけて 縋った恋を捨てないで 帰りたくない港の汽笛が 身に沁みて体を震わせるあゝ心のこり…冬の季節の かたすみで取り残された女がひとり 明日を見て 涙浮かべてうたた寝をして 待つけれど今夜も帰らないあゝ心のこり…港のかもめ 鳴く声がわたしを連れて故郷帰りよく尽くしたと 慰めて心細さに 待つ帰り海鳴り涙ですあゝ心のこり…
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