愛染隼人の女の詩集 女心は湊の灯り
女心は湊の灯り
ひっそりと咲く 花のように
誰にも内緒で
綺麗に咲きたいの
それがわたしの理想で
船が波に揺れ あなたが行く
背中を見送る だけの人
女心は湊の灯り なみだの灯り…
哀しい侭に この町に住み
みれんだけ追いかけ
なみだを流してる
馬鹿な女と思って
笑うだろうけど 命の限り
女心は湊の灯り みれんの灯り…
町のうわさに 過去ある人と
冷たくあしらわれて
随分泣きを見た
それでもいいの愛したい
湊に埋めたい 女のすべて
女心は湊の灯り こころの灯り…
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